こころ伝わる安らぎの会処｜浄土宗天上山大念寺

天上山大念寺

大念寺住職大島祥明

大島祥明（おおしま・しょうめい）: 昭和19（1994）年、大阪市中央区大念寺に生まれる。
佛教大学卒業、同大学大学院修了、文学修士。
1987年12月、船橋市上山町に大念寺開山。
2008年5月、同市馬込町に新寺移転。
現浄土宗僧侶、大念寺住職、正僧正。
著書『死んだらおしまい、ではなかった』発刊より丸八年、
出版数138,500部を突破。

138,500部突破の大ベストセラー！
2,000人を超える葬儀を執り行い、
故人の霊魂を感じることができる大島住職が
「死んだらどうなるのか」
「本当の供養とは何か」
「どのように生きるべきか」
を教えてくれます。

故人はそばにいる

11年間に2,046人を葬儀して検証。
その中、故人を感じ取れなかったのは、2,046人中1人だけ、その方は・・・。

『死んだらおしまい、ではなかった』大島祥明著　（PHP研究所／1,080円）

『死んだらおしまい、ではなかった』もおかげさまで、平成21年の初版以来、8年、9月13日、第45刷1,500冊、138,500冊になりました。

合掌
平成29年　9月　仲秋
大島祥明　九拝

PHP研究所より『死んだらおしまい、ではなかった』

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